三郷市で歯科治療 ( 保険診療・歯周病・審美・インプラント ) なら、あべひろ総合歯科。平日は夜8時までの夜間診療・土日も診療・駐車場完備。

東京歯科大学水道橋病院 医療連携協力医療機関
厚生労働省(関東信越厚生局)認定、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
東京歯科大学 大学院卒、博士号を取得した歯科医師のいる歯科医院

  • 駐車場6台完備
  • 土曜・日曜も診療
  • 平日夜20時まで

三郷市早稲田2-2-8|三郷駅徒歩1分

TEL:048-950-2525

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ニューヨーク大学 歯学部の留学プログラム、卒業しました!

2年間にわたり参加したニューヨーク大学 歯学部の留学プログラム。

世界TOPクラスの歯学部を擁するニューヨーク大学は、インプラントの卒後教育プログラムに注力していることで知られています。世界各国から留学生を募り、時代の最先端をいく医療やエビデンスといった考え方を万国共通にしようという試みからスタート。日本からの参加は14年前から始まっています。

かなり以前からこの留学プログラムを受講したいと考えていましたが、他のことに時間が取られ、なかなか受講できませんでしたが、2015年に一念発起!受講を開始していました。

ニューヨークには複数回行き、そのたびに10日間ぐらい掛けて公開オペの見学だとか、ニューヨーク大学を卒業して最先端医療の現場で活躍している臨床医、研究員に会い、お話しや講義を受講して学習を進めていきます。また、発展途上国において難易度の高いオペをニューヨーク大学の講師陣とともにハンズオンで学んでいく、というプログラムもあります。

ここで一点、日本人の素晴らしいところですが、こと臨床に関しては世界の医療先進国の臨床医、研究員らになんら引けを取っていないということです。特に南米グアテマラでの研修時においては私自身、その手技を周りから絶賛され、講師陣とともに超難症例の患者様の治療に携わり、現地の医局のみならず、講師たちからも重宝されたぐらいでした。第一級の講師陣に認められ、また本当に歯でお困りの患者さんらにも認められて数多くの処置に関わらせていただいた、という最高の想い出があります。

こうした海外での研修において私が強く感じたのは世界の広さ、というか民族の多様性でしょうか。日本人とそれ以外の国の人って、ものの考え方など、同じ人間であれど全然違うわけです。治療技術に留まらず、そういったところも非常に勉強になったりしました。また、海外の患者さんは治療に対する考え方・心意気というものが日本人とはまったく違うと感じています。常日頃感じていることですが、日本はものすごく恵まれていて、医療・治療に対する考え方、感謝とまでは言いませんが、そういった心持ちのところがものすごく後進的なんです。

海外の人っていうのは健康に対してとても真摯だし、真面目に考えています。全財産と引き換えにしても健全な身体・健康を維持する、という想いがものすごく感じられます。治療を施す側としてはとても責任重大なことですが、そのこと自体は僕らの考え方と一緒なんです。

僕らはなんのために診療をするかと言えば、患者さんに健康になってほしいから。でも元々の話しをすれば、そもそも悪くなってほしくないのです。そりゃ当然悪くなったら治療します。助けます。でも、日本人にはこの「悪くしない」という考え・想いが薄い。海外の殆どの国では「予防」という意識、考え方が浸透しています。家庭でもそう。義務教育でもそう。社会でもそう。「予防」の教育が確立されている。

僕が留学プログラムで一番学んだのは、そこなんですね。どれだけ素晴らしい治療技術を身に付け、患者さんに施しても、患者さんが幸せになれるとは思わない。僕は歯科医師である以上、スキル至上の技術屋でもあるので日々の技術研鑽、知識レベルの向上には努めるのですが、並行して患者さん自身にも「健康であること」の大切さ・「予防」の重要性、を理解して頂く努力というものを認識させられました。

留学プログラムで学んだ、世界的な大きな動きや流れ、日本に足りないもの。そうしたものを一人ひとりの患者さんの症例に応じて伝えていく必要性があるんだなということを、すごく感じました。

この留学プログラムを通じて、世界各国に親しい友達もできましたし、日本トップクラスの先生方とも交流を持てました。また、ニューヨークという日本から遠く離れた異国の地で、100人ほどの聴衆を相手に英語でケースプレゼンテーションする機会も得られました。ケースプレぜーションにあたっては、エビデンスに基づいた論文を書かなければなりません。作成した論文は世界中の医療系ジャーナルなどに出していくんですが、今回のような機会がないとなかなか書くこともありません。僕も前回論文を書いたのは、自身の博士号の学位論文ぐらいであって、それ以外では殆ど書く機会がないのです。でも、今回の留学プログラムを機会として論文を執筆、世界に発信できたことはもの凄く有意義なことでした。

もちろん、論文・ケースプレゼンテーションとも無事合格し、留学プログラムを修了することができました。留学プログラムではありますが、ニューヨーク大学の正式な公認プログラム。私もニューヨーク大学 卒業生の一人となりました。世界の歯科医療に貢献をしていくという取り組みとして、一つ自分の山を超えました。

今回の留学プログラム卒業をステップとして、更なるハードワーク・チャレンジに向かって、まだまだステップアップしていきます!
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