三郷市で歯科治療 ( 保険診療・歯周病・審美・インプラント ) なら、あべひろ総合歯科。平日は夜9時までの夜間診療・土日も診療・駐車場完備。

東京歯科大学水道橋病院 医療連携協力医療機関
厚生労働省(関東信越厚生局)認定、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
東京歯科大学 大学院卒、博士号を取得した歯科医師のいる歯科医院

  • 駐車場6台完備
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三郷市早稲田2-2-8|三郷駅徒歩1分

TEL:048-950-2525

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無痛治療 そして 安心の歯科治療

まだ、痛い治療で満足していませんか!?
歯医者さんは怖いところだと思っていませんか?
答えはNO!です

きっとあなたは、
本当は優しい歯医者さんを探している。 自分は痛みに弱く、いつも不安だ。
恐怖心が強く、どうして良いかわからない。
極力歯医者には行きたくない。

でも、行かなきゃいけないのはわかっている。治したいと思っている。
きっかけがいつも、痛い時になって飛び込む。本当は、そこまで引きずりたくはないのに、、、。
先立つものが無くて、いつも後回しにしてしまっている。

あなたのその気もち良く分かりますよ!

私自身、歯医者でありながら自分が治療されるとなると臆病で恐怖で
痛みに弱くいつも冷や汗かいてます。(笑)

そんな笑い話もあって、私は卒後歯科麻酔科学会に所属し、無痛治療を研究しました。

私は研究もしますが基は臨床家なので、治す事ばかり考えていました。
一般的に良い治療は痛みを伴うギャップに悩まされていました。

しかし痛けりゃどんなんに良い治療も患者さんが受け入れてくれません。
なので無痛治療は重要なんだと感じています。

痛みのコントロールだけでなく、同等に患者さんの恐怖心や信頼関係も
とても重要と感じるようになりました。

なぜなら、安心できればそれだけでも一歩前に進めて頑張れるからです。
安心できないとその一歩が進めないのです。

頼れる、信頼できる歯医者さんで在りたい!

(無駄に歯を多く削らない、すぐに神経を取らない、まずは小さなことからをモットーに)
体に優しい治療はもちろん、心理的な圧迫感を取り除き、痛みを極力抑える配慮このバランスが重要だと考えています。


麻酔に限って言うならば、
痲酔の”チクッという痛み”、”押されている感じの痛み”、”麻痺した違和感”って嫌ですよね。
私も嫌いです。

でも麻酔しないと治療行為に痛みが出て処置ができないのです。
その嫌いな痲酔も克服してもらうためにも、最大限の配慮をして行うようにしています。

痛くない痲酔の仕方があるのをあなたは知っていましたか?

無痛麻酔のコツは以下のとおり

☆表面麻酔の使用
☆十分に効かせる
☆針を細く、粘膜に入りやすい形態を使用
☆適度な注入圧
☆痛みの少ない場所を狙う
☆粘膜の扱い方とテクニック


これだけ配慮するだけでも、違うものです。

完璧に”チクッ”というのを取り除く事はできません。

また治療中痛みが出ないように、痛点のある部位を狙わなくてはならない時もあります。

麻酔の効果で少し麻痺した感じ(僕も嫌いなのですが汗)も避けられません。しかし十分な配慮を行うようにしています。

これらすらダメな患者さんもいらっしゃいます。その場合は、後に説明する笑気ガス麻酔を併用したり、静脈内鎮静麻酔を応用したりもします。

従来の歯医者さん(昔の20年くらい前)は、とても怖かった。
大学病院の治療も怖い所でした。

挨拶もなければ、話の一つすらしなくて、表情は無表情、
当然説明はわかりずらい。

何か言えば怒られる。抑えつけられて、
激しくされたのは私も忘れられません。

もうこんな時代は終わりました。
私は貴方の健康をサポートするために最大限配慮したいと思っています。

当院の無痛治療であなたの本当の自信を取り戻し、快適で楽しい人生にしませんか!?
人生、幸せのスパイラルに導こう!

無痛治療 → 健康 → 不安の無い生活 → 美しい笑顔 → 趣味や仕事が充実

お申し込みは簡単便利に、お電話くださればOK!(新患・急患随時受付)
048-950-2525

無痛麻酔の仕方

当院で行っている麻酔の考え方
※激痛時は、治療後の痛みが予想されますので事前に痛み止め・抗生剤などを服用してもらいます。
※外科的な処置を行う前に予防投与をします。

1.表面麻酔

針を刺す前に痛みを軽減するためにゼリー状の麻酔を2~3分間、 刺入点に置き、歯茎の表面を麻痺させます。

お子様にも安心です。
(研究結果では1分で奏功されるとされていますが、それ以上置くよ うにしています)

2.やさしい注射器(無痛の麻酔注射)

痛みを抑えるためには当院では痛みの原因となる針の太さと注入圧に気を配っております。
この機械は、注入圧を一定に保つことができる優れモノです。

しかし時間がかかり過ぎて、長い時間麻酔 をされているのが嫌な方には不向きです。
静かに注入する最新ハイテク電動注射器です。

左絵は一般的な注射針で行う麻酔です。
見た目怖そうですが、最も安全な基本形です。
簡便で操作性が良く確実にコントロールできるとうメリットがあります。

3.麻酔針の工夫

一般的には細い針のほうが痛みが少ないとされています。

私は過去にこれを信じて極細の33Gという細い針を使っていたのですが、 あまりにも細すぎると、粘膜に引っかかってしまい上手く入らずお痛みを出し たり、針先がすぐに負けてしまったりしまいます。

現在ではスムーズに入る30Gの針をメインに使用しています。 (33Gも30Gも痛みには違いが生じないという実験研究結果があり、スムーズに 刺入し、組織へのダメージが少なく、注入圧の少ない30Gを使用しています) 

いろいろな痲酔の術式があり、各やり方に応じてもっと も安全で痛くない針は何かを、実験研究論文と 臨床を通じて選択しています。 

4.麻酔薬カートリッジウォーマー

以前は麻酔薬を体温と同じくらいに温めることで、液体を体内に入れる時の
刺激を減らすとされていました。

実は、痛覚実験により温めても痛みが軽減されないことが分かりました。
それどころか、温めることで麻酔液が分解され効きにくくなる欠点があります。

有知識者の間では、現在このウォーマーを控える医院が増えてきています。
当院も使用は止めました。

5.テクニック

針がスムーズに刺せるように、粘膜を適度に引っ張り緊張させ、刺入点を指で圧迫した後、針を動かさずに歯肉を振動させて、ゆっくりと一定の速度で薬液を入れることにより、さらに痛みを軽減します。

最新の正しい考え方のもと、効果を最大限に上げ痛みの少ない治療を行っております。
痛みに弱い方、歯医者さんが怖いと不安に思われている方も、ぜひご相談ください。

あべひろ総合歯科では、リラックスできる空間と、カウンセリング、痛みを軽減するための設備、器具、確かなテクニックをご提供いたします。不安な事があればいつでも御相談ください。

6.時間

麻酔が効くまでには時間がかかります。
処置の内容、部位に合わせ、走行時間を設けております。
特に下顎の大臼歯部は骨が厚く、骨質も固いため、長めの時間と量を多くする必要があります。

こだわりと配慮

身体には痛点が多いところと少ないところがあり、最初は痛点の少ないところや痛みのないところから刺入して、徐々に効かせたい所に麻酔していきます。

最初は針を浅く入れます。 (いきなり針を深く入れると痛い)
カット面の鋭いメーカーの注射針を使用しています。
(スムーズに刺入できる方が痛みが少ないため)

良く粘膜を乾燥させて(ここがPOINT!)
表面麻酔(刺入する前の麻酔)を使用します。

注射針は先ほどの理由から超極細(33G)ではなく30Gを中心に使用しています。
刺入しやすいように粘膜を引っ張り、やや緊張させてから行ないます。

刺入点を圧迫してから麻酔します。
ここで何らか麻酔中に注意をそらすように他に意識をさせることで瞬時に可に刺されている感じが分からなくてすみます。麻酔しながらお話するとか(危なくないように)、なにか妄想するとか、TV観るとか音楽聞くとか。特に子供では有効です。

最初に針を刺す場所ですが歯ぐき(硬い部分)と粘膜(柔らかい部分)では粘膜の方が痛みを感じる部分(痛点)が少ないので最初の刺入部位は粘膜の方を選びます。 (右図中1 )

表面麻酔をして殆ど無痛になっているのですが更に痛みの出にくい場所を選びます。この時、血管を刺さないように注意します。血管には神経が近接してあるのでもし血管を刺すと痛みがあるばかりでなく注射液が血管にもれて効果がうすれてしまうからです。

右図中の1に打った麻酔がじわじわ浸透して2や3に効果が及んだ事を確認したら3に二度目の刺入をします。(特に大臼歯部の場合)なぜ3に打つかというと3の部位は骨小孔という穴が骨に多くあいているので麻酔液が骨の中に浸透しやすいのです。

そう、歯科で行う麻酔は骨の中へ効かさなくてはいけないのでいろんな配慮が必要なわけでかかりつけの歯科麻酔専門医師がしっかりとあなたのお体や痛みをケアし安全に管理します。

無痛点滴麻酔が適している方

・痛みに弱い方/恐怖心が強い方
・基礎疾患をお持ちの方
・インプラント治療
・歯周病の方
・親知らずの抜歯 
・嘔吐反射のある方
・歯科治療が苦手な方、音が苦手な方
・軽度な障害をお持ちの方

歯が痛いけど歯医者さんに行ったら「もっと痛いんじゃないかな?」なんて思い、
足が遠のいている人いませんか?

最近では歯医者さんのホームページで「無痛治療」といったことをよく目にします。
本当に無痛で治療ができるのでしょうか?
いくつかポイントをお教えします。

痛みは人それぞれ

同じ治療方法でもまったく無痛で治療することができる人もいれば、ほんの少しの刺激で痛く感じる人もいます。極端な場合、触っただけでも過緊張になる方もいらっしゃいます。 その反面、深いむし歯で「こんなに痛がりなのにどうしてここまで我慢できたのだろう?」なんてこともあります。 このような場合は、たいてい痛みそのものより「痛くされるんじゃないか?」といった恐怖心が敏感にさせている場合がほとんどで

信頼関係や安心することでもたらされる無痛

いくら麻酔や治療法を工夫しても痛がる人はいます。逆に信頼した人に治療されると少しの痛みも我慢できてしまうものです。まずはさまざまな治療法などにとらわれず、安心して治療できる歯医者さんで治療するのが第一歩です。

・自分が信頼した歯医者さんで治療する
心の問題は重要です。信頼関係があり、安心していただければ敏感に反応しなくても敏感に反応しないで済みます。 タイトル

・治療内容の十分な説明を受け納得する
どんな治療なの?次に何をするのか少しでも分かると安心ですね。注意することは、自分で調べたときは、その治療内容を思い込みすぎないことです。他人は嫌なことしか言いません。周囲に惑わされることまた自分自身で勝手な判断をしないことです。安易な素人判断は危険です。疑問に思うことがあったらよく歯医者さんに相談しましょう。

むし歯の無痛治療のポイント

・出来るだけ痛くなる前に治療
これが最も重要。炎症がないときにはぜんぜん痛くない治療でも、痛みが出てから治療すると同じことをやっても痛い。痛い時は痲酔が効きづらい状況になっています。これは普段は痛くないスクラブ洗顔が日焼けで炎症を起こしているときには、ヒリヒリしてとっても痛いことと同じです。

・痛みに対して配慮した治療方法
最近では、痛くないためのさまざまな工夫がされています。麻酔の針の進歩や、注射器の進歩、回転する道具を使わないで治療する方法。

歯周病の無痛治療のポイント

歯周病の治療で必ず行なわれるのは歯石取り「スケーリング」です。
歯石を取られるときに「痛いから嫌だなー」と思う方もいると思います。

でも大丈夫!歯石を取られるときの痛みを軽減するのに簡単な方法があります。
それは「では次回から歯石を取りますね。」といわれた日から、
次の予約の日までしっかりと歯磨きを行なうのです。

歯石を取るとき、痛く感じる人の歯肉は炎症を起こしています。
歯石が付いていても歯の汚れ(歯垢)がしっかり取れれば、炎症は収まっていきます。

もちろん、最初は歯磨きのときに血が出るかも知れません。しかし炎症が収まった状態で歯石を取れば、治療中の痛みは和らぎますし、痲酔も聴きやすくなります。

今後の再発や病状進行を予防するためにも、歯肉縁下ポケット内の歯石や歯垢(細菌)を取る処置の場合は、入念にブラシをされることをお勧めいたします。

最も痛くないのは早期発見、早期治療

口の中は、全身の臓器に比べて、疾患(むし歯や歯周病)を早期に発見しやすくなっています。
定期的にむし歯や歯周病のチェックを行なえば、それほど痛みを感じずに治してしまうことも可能です。

「小さなむし歯や歯石の状態で治療すれば、痛みも感じないでごく短期間で治すことができる」。
痲酔の必要性もなければ”チクッ”すらありません。

コラム

レーザー痲酔??

最近痛くない治療としてレーザー治療がテレビ等で紹介されています。
それは本当だろうか?またレーザーは万能の治療法なのだろうか?

はっきり言えば、レーザーも痛いのです。
我慢できる程度の痛さを伴う治療なだけなのです。
必要があれば痲酔をしなくてはなりません。
レーザーだけでの治療は残念ながら良い治療を行えないのが現実化なのです。
以外に知られていない事実です。

音楽療法(ミュージックセラピー)

あの「キー」という機械の音、歯科治療独特の音を聞くことによって、いたずらに恐怖感が増してしましますよね。

実際の痛みはなくても、イメージが先行してしまい、痛いような気がしてしまうことってありますよね。

あべひろ総合歯科では音の迷わされないためにも、ご自由にヘッドホンを用意して好きな音楽を楽しんでいただけます。

またインプラントオペなどでは医院のBGMをお好きなリクエストすることも可能です。

無痛治療

歯医者さんは「痛い・怖い」などのイメージがある方もいらっしゃると思います。

あべひろ総合歯科では居心地の良い癒される空間で、表面麻酔や、電動式麻酔などを用い、できる限り痛みのない・不安のない治療に努めております。

また恐怖心の強い方や基礎疾患をお持ちの方はパルスオキシメーターで脈拍やSpO2を測定しながらすることもあります。

痛くなく麻酔をする為に行う事 (全身麻酔は省きます笑)

・表面麻酔
・寒冷麻酔
・刺入時の配慮
・細い針(30G)
・ゆっくりとした注入
・笑気吸入鎮静法
・静脈内鎮静痲酔(点滴痲酔)
・音楽療法
・痛くなく削るその他の方法

以上の事を注意深く行えば、麻酔なんて蚊に刺されたほどしか感じなくなるのです。
麻酔が無痛で行えれば治療も無痛になるはずです。ただし、ここで問題になるのはそれだけ、じっくり麻酔に時間とコストをかける余裕が保険医にはないということです。

わたしが自費オンリーの高級治療しかしない身分なら当然これぐらいの配慮をするでしょうが現状では完全には無痛麻酔を実行してはいません。でも美人には…

正直にお伝えしますが、痲酔を行えば行うだけ、時間をかければかけるだけ赤字になるのが日本の保険制度です。保険医は、保険制度を守り、マニュアル通りに行わないと国や社会保険庁から相当な圧力を受けます。

そんな制度は患者さんのためにならないし、医学的見地からも外れています。何より私がその制度に甘んじるのが許せないと思っています。医院の理念・私のモットー・患者さんを大切にし、無痛治療を実践しています。

歯の裏側の痲酔は痛い!?

そうなんです。歯の裏側は厚い肉しかなく、組織の密度も高いわけです。
そうすると麻酔時の注入圧が大きくなるので押されている感じが強くなってしまうのです。

基本歯の裏側の歯肉には表面麻酔は効きません。
処置内容や場所によっては裏側へ痲酔をしなしと十分な鎮痛が得られない場合は積極的に行うこともあります。一番重要なのは、処置中に痛みがあって治療ができないことが問題ですので、どうかそこらへんはご理解を、、、、、。

寒冷麻酔を場合によっては併用する

みなさんは氷で指の感覚がマヒした事がありますか?
そうです、冷やす事で麻酔の補助することができるのです。

時々ですがわたしは表面麻酔をした場所に寒冷スプレーで冷やしたスポンジを置いてさらに表面麻酔効果を高めて刺入する事があります。

確かに痛みはさらに減少します。でも欠点があります。軽い凍傷を起こしてしまう事があるのです。 粘膜は熱さや冷たさに鈍感でまた強い性質がありますので仮にそんな事があっても自覚できる程にはならないですが

笑気ガス痲酔

実際これまでの過程を踏んで麻酔をすれば痛いことはないと思いますが、痛みを強く感じさせる要因に恐怖があります。

どこで植え付けられたのかわかりませんが、とにかく歯科治療に対して極度の恐怖を持っている方が結構いらっしゃいます。

これらの人は痛くなくても痛いと感じてしまいます。

どうしても恐い人は一度笑気ガス吸入鎮静法を試してみるのも良い方法です。

笑気ガスは脳の海馬領域に効果を及ぼすと言われ恐怖感を無くす働きがあります。
また、しあわせな気分になるとも言われています。
(なんだか麻薬みたいで怪しい感じになります)

危険な事は実際にはほとんど無くて意外と簡単にできるものです。
また、痛みを少なくする鎮痛効果もあると言われています。

笑気ガスについては言い尽くせないぐらい内容がありますのでこれぐらいの紹介にとどめておきます。

最近正気は入手が難しく、行われなくなる傾向にあります。笑気は残るガスなので環境に悪く地球温暖化、オゾン破壊説があり近年エコが叫ばれています。そのようなことから現在廃止の方向へ向かっています。

その他にも痛みを軽減する様々な方法がある

まず、単に歯医者は歯を削っているわけではありません。
ここでも痛くなく削る配慮があります。Bodeckerの除痛法と言われる削り方があるのです。

右の図を見てください。
ここでちょっと難しい話しになってしまいますがそれを避けると全く説明ができませんので図を用いて説明します。

歯がエナメル質象牙質セメント質と歯髄で構成されているのは知っているかと思います。象牙質の中には象牙芽細胞という象牙質をつくる細胞の突起がつらぬいています。

この突起の回りには象牙細管という歯液というリンパ液に似た物質が入っている構造があります。
象牙質には神経が無いのに象牙質を削ると痛みを感じるのは、象牙芽細胞の突起が傷害されその変型が振動のような形で象牙芽細胞全体に伝わり、ひいては象牙芽細胞に隣接する歯髄の神経に伝わり痛みを感じると言われています。

また象牙細管の中の歯液が熱いもの冷たいもので引かれたり押されたりすることで歯髄の神経に伝わるというハイドロダイナミックセオリーというものも言われています。

正確にはわたしは象牙芽細胞ではないのでわかりませんがどうもそんなような事で痛みを起こすようです。

上の図のなかで縦に引かれている線が象牙芽細胞の突起であり、象牙細管だと思ってください。
より神経に近い所で象牙細管を切断するとその上部の象牙質は痛みを感じなくなります。

つまり一度の切削で多くの歯質を削る際の痛みを無くす事ができるわけです。
痛みを感じなくなった上部の象牙質を青で示してあります。
まだ痛みを感じる部位を赤で示してあります。
もし上から順に少しずつ切削していくと切削の度に痛みを感じるわけでBodeckerの除痛法は痛みの節約法だといえます。

また、切削時に起こる発熱が痛みを起こします。少しでも痛みを減らす為に歯科医はなるべく軽い力で歯を削ります。軽い力で水をいっぱいかける事で切削時の熱を減らすようにします。わたしの歯科医院では最大限に水を出して切削するため患者さんの口から時々水があふれてしまいます。

一分間に50ml以上の水がタービンから出ないと冷却は不十分です。
一分間に50mlというのは意外に出ていない事が多いのです。わたしのところではめいっぱいの水量でやっとクリアできるのです。水が少なくていい具合だった患者さん、気をつけたほうが良かったりして…

もうひとつ特殊な装置を使って行う電気麻酔というものがありますがはっきり言って実用されているものをわたしは見たことがありません。

理屈的には可能な感じがしますけど…
実用化されているもので有効だなと思うものにモリタという会社でだしているエイクルスというものがあります。切削効率を高めることで痛みが軽減するようです。

こんな風に単純に削っているだけと思われる歯科医も考えながら治療しているのです。
歯を削る量を少なくするため、削るのが苦手な人のために「カリソルブ」というむし歯の歯質を溶かす薬剤を使用する場合もあります。

最近よく無痛治療と言う言葉を聞きますが多くは、ただ麻酔をして痛みを感じ無くさせると言うレベルの様です。 本当の無痛治療とは麻酔その他で誤魔化すことなく体の、歯の声を聞きながら、体が歯が嫌がる事をする事無く、無痛的に処置を行う、命に優しい治療の事だと思います。

歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。
麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。

歯医者にとって歯を殺してしまえば幾らでも歯を削る事が出来、
その後の処置を歯医者に都合の良い様に効率的に進める事が出来ます。

神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。
神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。
被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。

被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。
入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり
噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。

歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。

歯や体にできるだけダメージを与えないようなコンセプトを基に治療することをお約束いたします。

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