三郷市で歯科治療 ( 保険診療・歯周病・審美・インプラント ) なら、あべひろ総合歯科。平日は夜9時までの夜間診療・土日も診療・駐車場完備。

東京歯科大学水道橋病院 医療連携協力医療機関
厚生労働省(関東信越厚生局)認定、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
東京歯科大学 大学院卒、博士号を取得した歯科医師のいる歯科医院

  • 駐車場6台完備
  • 土曜・日曜も診療
  • 平日夜21時まで

三郷市早稲田2-2-8|三郷駅徒歩1分

TEL:048-950-2525

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ノーベルバイオケアインプラントについて

ノーベルバイオケアインプラントと言っても、数多くのメーカーの製品があり、世界に100〜200種類存在すると言われています。安心・正確なインプラントを受けるためには、インプラントを行う歯科医師の技術も大切ですが、信頼性の高いメーカーのものを選ぶことも非常に大切です。当院では現在、世界でNo.1シェアを誇る、高品質で最も信頼性の高いノーベルバイオケア社(Nobel Biocare)の製品を採用しています。

インプラントは約50年前に開発された治療法です。インプラントの発展はその後めざましく、現在も改良が加え続けられており、臨床成績は向上し続けています。当院では、ノーベルバイオケアのブローネマルクシステム、ノーベルスピーディグルービーシステム、ノーベルパラレルCC システム、ノーベルアクティブシステムを採用しています。

これらのシステムでは全て、インプラントを埋め込んだ当日から噛むことができる、イミディエートファンクション(Immediate Function)が可能となっています。

〜イミディエートファンクションとは?〜

ノーベルバイオケアイミディエートファンクション(Immidiate Function)とは、インプラントを埋め込んだその日から新しい歯が入り、噛む機能の回復、審美的な回復が可能になる、という治療法で、これにより患者様の高い要望に応えることが可能となりました。これまでの一般的なインプラント治療では、インプラントを埋め込んでから3ヶ月〜6ヶ月間、インプラントと骨が結合するオッセオインテグレーションを待ってから新しい歯をかぶせる、という流れで、患者さんにはその間、見た目上歯がない状態で過ごしてもらわなければならない、というデメリットがありました。

イミディエートファンクションによってこのようなデメリットが解消されたことは非常に画期的と言えます。ノーベルバイオケアでは、タイユナイト(TiUnite)と呼ばれる特殊技術を採用し、イミディエートファンクションを可能としています。ちなみに、アメリカの政府機関であるFDA(アメリカ食品医薬品局)がイミディエートファンクションの治療法を認めた表面性状を持っているのはバイオケアのタイユナイトだけです。

当院で使用しているノーベルバイオケアのインプラント

■ブローネマルクシステム(Bmk)ノーベルバイオケア
世界で一番使われている、非常に信頼性の高いインプラントシステムです。1965年に世界で初めて患者さんに使用され、その後その方がお亡くなりになるまで41年間機能した話はとても有名です。また、その翌年に使用された患者さんにおいては50年以上機能しています。現在までに世界中で数千万にも及ぶ臨床実績がある、世界で最も歴史が長く、かつ信頼性の高いインプラントです。 歯を一本失ったケースから複数、そして全部の歯を失ったケースまで、あらゆるケースに対応することが可能なのが大きな強みです。

■ノーベルスピーディグルービーシステム(スピーディー)ノーベルバイオケア
ブローネマルクシステムに改良を加えた、イミディエートファンクション専用のインプラントシステムです。先端部が細くなっているため、インプラントによる組織のダメージが少なく、かつ、埋め込んだ時にインプラントと骨がしっかりと固定されるので、オール・オン・フォーと呼ばれる、最小本数のインプラントで全体的に噛めることが可能になった治療法に大変適しています。

■ノーベルパラレルCCシステムノーベルバイオケア
こちらもイミディエートファンクション専用のインプラントシステムで、先端部がやや細くなっていることから、骨の密度が低くてもしっかりした固定が得られます。応用範囲も広く、一本歯がないケースからオール・オン・フォーまであらゆる症例に適しています。特徴として、「プラットフォームシフティング」と呼ばれる、インプラントを埋めた後に起こる骨の吸収を極力防ぐ機能を持つことから、前歯のように高い審美性を要求するケースに大変適しています。

■ノーベルアクティブシステムノーベルバイオケア
こちらは抜歯をした直後にインプラントを埋め込む「抜歯即時埋入」を可能にしたインプラントシステムです。スピーディーやパラレルCCよりも、埋め込んだ時に骨とインプラント体が強固に固定されるため、骨が少ない抜歯直後の穴や、やわらかくてスカスカな上アゴの骨でもイミディエートファンクションが可能となります。

また、パラレルCCと同様に、プラットフォームシフティングの機能を持ち、歯肉と親和性が高いことから、前歯のように歯茎下がりを極力防ぎたい、審美性が重要なケースにおいて、大変適したインプラントシステムとなっています。

さらには、最小直径のインプラントのラインナップもあるため、隙間の狭い部分にも埋め込むことが可能で、顎の大きさの小さい女性でも治療が可能です。

総入れ歯を低コストにインプラントできる「オール・オン・フォー」

オール・オン・フォー(All-on-4)とは歯をすべて失った総入れ歯の患者様にとって、大変画期的とも言えるインプラント治療法です。インプラントを埋め込んだその日に全体に歯が入り、その日のうちに見た目の回復、そして食事をすることが可能となるのです。

オール・オン・フォーは次のような方にオススメ

「総入れ歯が合わなくて困っている」
「歯がほとんど残っていない」
「総入れ歯でインプラントしたいけれど、骨が少なくて断られた」

オール・オン・フォー従来の治療法でも、全て歯がないケースでインプラントを埋めこむことは可能でした。しかし、8本から14本ものインプラントを上、または下顎だけで入れる必要があり、体力的にも金銭的にも負担の大きなものでした。そして、さらにはインプラントを埋め込んだ後、歯が入るまで何ヶ月も待たなければならないという精神的負担もありました。

しかし、オール・オン・フォーでは、最少たった4本のインプラントで上、または下全体の歯を支えることが可能です。本数が少なくて済み、骨の多い部分を選んで埋め込むため、通常のインプラントではしばしば必要となる骨移植の必要性もありません。そのため、体力的・金銭的にずいぶん楽で、手術による組織へのダメージが少なく、術後の腫れや痛みなども最小限に抑えることができるため、患者さんにとって非常にメリットの高い治療法であると言えます。

イミディエートファンクションが可能なインプラントを用いるため、インプラントを入れた日から実際に食事をとることが可能ですし、見た目を心配する必要もありません。ただし、どこの歯科医院でも受けられる治療ではなく、 高度なテクニックを要する治療であるため、専門的な経験を積んだ熟練した歯科医師によってのみ行われます。

総入れ歯と比較した場合のオール・オン・フォーのメリット

1.よく噛める
歯茎に乗せているだけの入れ歯とは違って、噛む効率が非常に良いのが特長です。

2.外れない
固定式なので入れ歯のようにズレたり、外れる心配がありません。

3.痛みが出ない
歯と入れ歯の間に食べ物が挟まっても入れ歯のように痛むことがありません。

4.違和感が少ない
入れ歯のように歯茎を大きく覆わないので、違和感がほとんどありません。

5.会話に影響がない
入れ歯のように歯茎を大きく覆わないので発音にも影響がなく、会話を楽しむことができます。

6.温度や味を感じやすい
入れ歯のように歯茎を大きく覆わないので、食べ物の温度や味がわかりにくい、ということがなく、食事を楽しむことができます。

7.お手入れが楽
固定式なので、いちいち外して洗わなくても良いですし、本数が少ないのでお手入れが非常に楽です。

8.入れ歯のように、入れ歯特有の口臭で悩むことがない
入れ歯の場合、口臭が発生しやすい欠点がありますが、オール・オン・フォーではそのような心配もありません。

インプラントを安全・確実に行うための診断用ソフトを採用

ノーベルクリニシャン当院ではコンピューターソフト「ノーベルクリニシャン」を取り入れております。ノーベルクリニシャン(Nobel Clinician)とは、インプラントの診査・診断を行うために開発された、ノーベルバイオケア社によるインプラントシミュレーションソフトです。このシミュレーションソフトを使うことによって、インプラント手術をより安全、そして確実に行うことが可能となります。

今やインプラント手術を行う際には、安全で確実に行う上でCT撮影をすることが常識になってきています。かつては歯科用の2次元的なレントゲンだけの情報をもとにインプラント手術を行うことも多かったのですが、骨の厚さや血管や神経の位置などを確実に把握することができず、インプラント手術の失敗や、血管、神経損傷などの事故につながることもありました。

そのため、最近ではCTという3次元的に骨や歯を映し出すことのできる方法が不可欠になってきてはいるのですが、そのままのCTデータでは3次元的な情報は分かると言っても、あくまで2次元的な表記であるため、確実な手術を行うためにはイメージが漠然としており、万全とは言えません。

ノーベルクリニシャンでお口の内部を細部まで再現することが可能に

CTで撮影されたデータをシミュレーションソフトで解析することによって初めて、あたかも実際に口の中を見ているかのようなイメージで、立体的な3次元の像としてコンピューターで表示することができるようになります。それにより、実際にどの部分にどんな方向でインプラントを埋め込むべきか、というような、手術を行う上でのシミュレーションとして活用することができます。

このシミュレーションソフトにより、インプラントを埋め込む確実なプランニングが可能となるため、これまでのインプラントでは避けることのできなかった歯茎の切開も行わずにインプラントを埋め込むことまでできるようになり、手術時間が大幅に短縮され、腫れや痛みの少ない手術が可能となりました。

また、診断した結果は、患者様へ説明する際の資料として、また治療計画の一部としても活用することができます。

インプラントを正確な位置に埋め込む「ノーベルガイドシステム」

ノーベルガイドシステムノーベルガイドシステム(Nobel Guide System)は、ノーベルクリニシャンとセットで使われるシステムです。ノーベルクリニシャンで設計されたインプラントの治療計画を、ノーベルガイドシステムによって実際に手術で応用していきます。

ノーベルクリニシャンによって設計されたデータを基にして、非常に精度の高い「サージカルテンプレート」を作ります。サージカルテンプレートとはマウスピースのようなもので、インプラントを埋め込む時に使うドリルを正確に行うためのガイドとなります。このサージカルテンプレートと専用のガイドキットを使用して、インプラント手術を行うことになります。これによって、間違いのない、正確なインプラント埋入が可能となります。

ノーベルガイドシステムこのシステムにより、正確な位置にインプラントを埋め込むことができるため、従来まで骨の形状を見るために行っていた歯茎の切開や剥離を行う必要がなくなりました。つまり、フラップレス(切開のいらない)インプラントが可能となり、手術時間が大幅に短縮され、術後の不快な腫れや痛みをほとんど感じず、その日のうちに歯を入れることができるようになったのです。

ノーベルガイドによる治療の流れ

1.お口の型取り
お口の模型を作るための型取りを行います。

2.ラジオグラフィックガイドの作成・CT撮影
型取りをした模型上でラジオグラフィックガイドを作製します。これはマウスピースのような形をしたもので、最終的に歯を入れる位置や、形をCT画像に取り込むために使用します。

3.CT撮影(ダブルスキャン法)
ラジオグラフィックガイドを口の中に入れた状態と、ラジオグラフィックガイドだけの状態のCT撮影をします。

4.ノーベルクリニシャンでインプラントの埋入位置決定
CT画像をノーベルクリニシャンで解析し、コンピューター上で映し出された3D画像を使って手術のシミュレーションを行い、インプラントの埋入位置を決定します。

5.サージカルテンプレートの作成
解析によって得られた情報、治療計画をノーベルバイオケア社に送り、インプラントを正確に埋め込むためのサージカルテンプレートを作製します。

6.仮歯または最終的な人工歯の作製
サージカルテンプレートを利用して仮歯または最終的な歯を作製します。

7.サージカルプレートを装着し、インプラントの埋入
出来上がったサージカルテンプレートを口の中に装着し、固定します。そして設計されたガイドに沿って忠実にインプラントを埋め込んでいきます。

8.仮歯または最終的な歯の装着
埋め込んだインプラントに仮歯、もしくは最終的な歯を装着して治療は完了です。

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