三郷市で歯科治療 ( 保険診療・歯周病・審美・インプラント ) なら、あべひろ総合歯科。平日は夜9時までの夜間診療・土日も診療・駐車場完備。

東京歯科大学水道橋病院 医療連携協力医療機関
厚生労働省(関東信越厚生局)認定、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
東京歯科大学 大学院卒、博士号を取得した歯科医師のいる歯科医院

  • 駐車場6台完備
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三郷市早稲田2-2-8|三郷駅徒歩1分

TEL:048-950-2525

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交通事故

交通事故に遭われた際、見過ごされがちなお口の外傷。
中長期的に考えると身体の健康にまで悪影響を与えることがあります。

また適切に対応できる歯科医院もそれほど多くないため、
治療する歯科医院の「見極め」が重要になります。


交通事故に遭われ、歯が折れたりした場合、まずは整形外科・脳外科を受診するのが一般的ですが、顔面や歯牙に対する外傷を見逃してしまうことが少なからずあります。後で大きなトラブルにならないためにも、必ず顎やお口の検査を受けましょう。

また、交通事故による歯の外傷を治療してくれる歯科医院選びはとても重要です。下記の事項を事前に確認し、来院されることをお勧めします。

1つはその歯科医院が保険会社とのやりとりに長けているかという事。もう1つは、折れたりした歯の治療だけでなく、お口全体を見据えた治療、及び「噛み合わせ」を考えた治療をしてくれるのかがとても大切です。

それぞれご説明します。

その1:保険会社との対応によって、交通事故後の治療に差が出てしまう

交通事故に遭った場合、通常、保険金がおりることになりますが、こと歯科になると保険金がおりないことがあります。事故で「歯を失った場合」の1例をご紹介します。

歯を失った場合の選択肢としては「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」があります。

インプラント 入れ歯 ブリッジ
交通事故に遭った際の選択肢 交通事故に遭った際の選択肢 交通事故に遭った際の選択肢

それぞれの治療法にはメリット・デメリットがありますが、「他の健康な歯にダメージを与えない治療」「歯を失う前の状態と同じ、もしくはそれ以上の状態にする」ことだけを考えると、インプラントが最善の治療となります。そのため、多くの患者様がインプラントを選択される現状があります。インプラントの詳細は こちら をご覧ください。

しかし、インプラント治療に対しての保険会社の対応は芳しくありません。保険会社の言い分としては、インプラント治療は審美性が優先される治療方法であり、治療費も高額になることから、健康保険の適用対象外であること。機能回復において必要十分な治療範囲を超えており、健康保険が適用できるような入れ歯やブリッジの治療費相当額しか賠償できない、というものです。

まとめると、もっと費用が安く、かつ、一定の機能性・審美性の回復ができる入れ歯やブリッジで対応してください、ということです。

この保険会社の対応に関して、裁判所の見解は次のようなものです。

『インプラントが医学的に必要であること、かつ、他の治療法よりもインプラントを選択することが医学的に合理的であることを被害者側のほうで証明できていることを加害者への賠償請求の条件とする(大阪地裁2007/12/10自保ジ1737号14頁、東京地裁2010/7/22自保ジ1831号49頁、横浜地裁2003/8/22自保ジ1547号14頁)』

交通事故に遭った場合の対応 つまり、被害者がインプラント治療を選択する場合は主治医である歯科医師に、インプラント治療を選択することが審美性以外の機能面からも有用であり他の健康保険が適用されるような治療方法では相応しくないことを、証明してもらうことが必要になるということです。

「証明」というと難しそうに感じますが、そのようなことはありません。なぜならば我々、歯科医師からすると、インプラント治療は「機能性」を回復させる非常に有効な治療だと考えているからです。審美性は機能性を回復させた上での話にすぎません。

外傷を負った歯を、可能な限り元通りのお口の状態にするとなると、インプラント治療以外の選択肢はありません。

交通事故の被害者になり、心身共に傷を負った上、本来であれば、もとの「機能性」を回復できる治療方法があるのに、保険会社の意向でそれができないのは筋が通りません。

当院では交通事故によるインプラント治療を含めた歯の外傷をこれまで数多く対応してきました。これは治療経験だけでなく、このような保険会社に提出する「証明書作成」においてもです。交通事故に関しての治療・相談等がございましたら、お気軽に当院にお問い合わせください。

その2:医科では改善できないことが歯科で改善できることがあります

交通事故後の医科での治療終了後、「口が開かなくなった」「頭痛がする」などの後遺障害が残ることがあります。このような症状は歯科で改善されることが多くあります。一例として当院を受診された症例をご紹介します。

治療後の患者様の感想
「事故後、首の痛みや頭痛が続きました。そのうち、口も大きく開けられなくなり、食事にも支障が出てきました。大学病院に行っても改善しませんでしたが、歯科で「噛み合わせ」の異常を少し調整するだけで、そのような症状がなくなりました」

事例紹介
Aさんは車で信号待ちをしている時、後続車に追突される、という交通事故に遭いました。目立った外傷はありませんでしたが、その日のうちに整形外科を受診し、帰宅しました。ところが翌日になると、口を大きく開けられなくなり、日に日にその症状が悪化し、頭痛などの症状も出てきました。再度、整形外科を受診し、MRIなどを含めた精密検査をしましたが異常は見つかりませんでした。その後、当院を紹介され、診断した結果、交通事故による強い衝撃により「噛み合わせ」に問題があることが判明し、治療後に改善しました。

このように、交通事故やスポーツ事故などで衝撃を受けた後に、顎の痛みや開口障害、噛み合わせの違和感、頭痛や腰痛などを訴える場合、噛み合わせ障害が生じている可能性が考えられます。

「噛み合わせ」に関しては、非常に高度な知識と経験が必要となる領域ですので、どの歯科医院でも適切な診査診断ができるとは限りません。

交通事故に遭った場合の対応

歯の外傷などの表面的な治療対応だけでなく、表出しない部分までしっかり診査診断ができ、かつ、治療できる歯科に受診されることをお勧めします。

歯の外傷に関しての治療法と症例

歯のけがには、歯が割れたり折れたりする場合と、歯が抜けそうになる場合があります。また一見、外からは分からないけがもありますので注意が必要です。

それぞれの状況において抜歯せずに歯を残す方法があり、歯をほぼ元通りに治療することができる場合も多々あります。

交通事故で負った外傷の治療

その一方で、この「歯のけが」についての治療法がまだ日本では広まっていないために、医院によっては見当違いな治療をされたり、残せる歯を抜歯してしまうケースが多く見受けられます。当院では、多くの「歯のけが」を手掛けてきたドクターが揃っている他、最新の機器を活用した治療、そしてしっかりとした診査診断を実施しておりますのでご安心ください。

交通事故で負った外傷の治療
交通事故の治療に使用の機器 交通事故の治療に使用の機器

来院された際、まずは問診、口腔内検査、X線検査を素早く、的確に行い、どのようなダメージが歯や神経、歯周組織に及んでいるかを把握します。もし治療が必要と判断すれば、熟練したドクター陣が考える理想の処置を施します。口の中以外の部位、あるは顎の骨の大きな骨折など優先すべき治療が他にあれば、関係機関に連絡をとるようにいたします。

次節からは、「歯のけがの種類」と「その治療法」に関してご説明します。

歯が欠けた 歯がグラグラする 歯の位置のずれ
交通事故による歯の外傷 交通事故による歯の外傷 交通事故による歯の外傷
歯のめり込み 歯が抜け落ちた 歯の変色・歯肉の腫れ
交通事故による歯の外傷 交通事故による歯の外傷 交通事故による歯の外傷

歯が欠けてしまった

交通事故による歯の外傷 歯に強い衝撃を受けると、歯が欠けてしまいます。

歯の欠け方が部分的で軽度な場合は、痛みなどの症状は出にくく、神経や歯周組織への影響も少ないことが多いのですが、欠けた部分から歯髄が感染を起こしたり、あとで歯の変色や歯肉の腫れが生じる可能性もあります。緊急性はありませんが、歯医者さんを受診し、詰め物や被せ物で処置をし、しばらくは経過を見ることをお勧めします。

歯が欠けて神経まで達するような重度の場合は、炎症が起きて強い痛みや歯肉の腫れなどを引き起こすことが多いので、早めの治療が必要です。状態によって神経の処置を行い、最終的に歯を元の形に修復します。

歯がグラグラと動揺している

交通事故による歯の外傷 歯に衝撃が加わることで、歯がグラグラになったり、周りの歯肉から出血することもよくあります。歯の動揺は、歯を支える骨の部分がダメージを受けた場合と、歯の根が折れた場合にグラグラになります。まずは、レントゲンを撮り、歯の根の状態や周りの骨の状態を確認する必要があります。

動揺が軽度な場合は、できるだけ安静にして様子をみますが、明らかな動揺がみられる場合は、両脇の歯と固定して安静を図ります。

また、歯根の破折や歯槽骨骨折で歯が動揺している場合は、ダメージを負った歯を保存(歯を残す)できるかどうかを診断する必要があります。保存が可能と判断された場合は、固定処置を行って様子をみます。歯だけの動揺の場合は1~2週間の固定ですみますが、歯根破折や骨折の場合は少し長めに(2か月程度)固定します。可能な限り歯を残す方向で治療しますが、ケースによっては抜歯になる可能性もあります。

歯の位置のずれ、歯のめり込み

交通事故による歯の外傷交通事故による歯の外傷 治療としては、歯を元の位置に戻し、両脇の歯と連結固定して安静を図り、歯の周りの組織の回復を待ちます。

低年齢児の乳歯や生えたての永久歯がめり込んだ場合は、歯根がまだ未完成なため自力で再び生えてくることが期待できるので、無理に元の位置まで戻さずに 様子をみることも多くあります。

また、乳歯の位置がずれたり、めり込むことで、乳歯の下で育っている永久歯に影響が出ることもあります。永久歯の生える方向や、歯の形・色などに影響が出る可能性があるので、永久歯への生え替わりまで定期的にチェック(レントゲン検査を含めて)を受けることが望まれます。

歯が抜け落ちてしまった

交通事故による歯の外傷 歯が抜け落ちた場合、条件がよければ再植(歯を元の位置に戻す治療)を行います。交通事故から来院されるまでの時間が短く、歯の周りの組織の損傷が軽度で、脱落した歯の保存状態がよいほど、再植の予後も良好になります。かみ合わせを確認しながら、脱落した歯を元の位置に戻して、固定を行います。歯肉からの出血が多い場合は縫合を行い、止血を図ります。固定は通常2~6週間くらい行います。

脱落した歯がなくなってしまったり、再植が困難だったり、歯根の破折で抜歯になったりするケースもありますが、この場合、永久歯では一般的に入れ歯、ブリッジ、インプラントなどの治療法を選択します。

一方、乳歯や学齢期に永久歯がなくなった場合は、次の永久歯が生えるまで、または顎の成長が止まるまでは、入れ歯タイプの装置を用いることがあります。

歯が変色した、歯肉が腫れてきた

交通事故による歯の外傷 歯に強い衝撃が加わった場合、歯の色が変わってくることがあります。受傷してすぐに変色が起きる場合は、内出血を生じたものと考えられ、時間の経過と共に歯の色も回復することがあります。

一方、数か月して徐々に歯の色が黒ずんでくる場合は、神経が死んでいる可能性が高くなりますので、まずはレントゲン検査をして治療法を検討する必要があります。



抜けた歯・折れた歯の応急処置に関してのアドバイス

一番大切なことは、抜けてしまった歯や折れてしまった歯を乾燥させないことです。歯には歯根膜という、歯の根っこと骨をつなぐ組織があります。この歯根膜はとても乾燥に弱く、30分では半分以上、120分では大半が死滅してしまいます。

抜けた歯の保管場所として最適なのは、本人のお口の中です。流水で軽く流して汚染されてなければ抜けた穴へ戻しておいてください。もし、それが難しい場合は、コップやタッパーに入れた牛乳の中に浸してください。

交通事故による歯の外傷 また、歯を洗いすぎないことも非常に大切です。

地面に落ちて汚れてしまった歯でも、ゴシゴシとこすって洗わないでください。石鹸や塩水などは使わず、流水で10秒から20秒すすぐだけで構いません。また、歯を持つ時には、細菌感染をできるだけ防ぐために、歯の根っこを持たないように注意してください。

そして、できるだけ早く歯科医院へ来院してください。

歯が抜けてから時間が短ければ短い程、もう一度歯を戻して残せる可能性が高くなります。できれば30分~1時間以内、それ以上になってしまっても、できる限りの治療を行いますので、早めにご来院ください。

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