三郷市で歯科治療 ( 保険診療・歯周病・審美・インプラント ) なら、あべひろ総合歯科。平日は夜8時までの夜間診療・土日も診療・駐車場完備。

東京歯科大学水道橋病院 医療連携協力医療機関 協力型臨床研修施設(申請中)
厚生労働省(関東信越厚生局)認定、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
東京歯科大学 大学院卒、博士号を取得した歯科医師のいる歯科医院

  • 駐車場6台完備
  • 土曜・日曜も診療
  • 平日夜20時まで

三郷市早稲田2-2-8|三郷駅徒歩1分

TEL:048-950-2525

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次世代インプラントの挑戦・・・スイス研修



2018年スイス研修ツアー、幹事をやっている都合、大忙しになるかも・・・。往きのフライトは、アブダビ経由のロンドンヒースローを経由してチューリッヒヘ。24時間もの長旅ですが、2019年4月をもって成田~アブダビ間のファーストクラスが廃止されてしまうこともあって、“さらば、エティハド”、ボーイング787ドリームライナー。
ところで、エティハド航空って、どれだけ知られているのだろうか?UAEのナショナルフラッグキャリアで、かつてはイタリアのアリタリア航空の親会社にもなっていました。UAEの航空会社といえばエミレーツ航空が有名ですが、中東には御三家と呼ばれるBIGな航空会社があり、このエティハド航空もその一つ(もう一社はカタール航空)。サービス良し、料金良し、ラウンジも飛行機もVery Good!特にラウンジは、この中東御三家に対抗できるのは、私が知る限りではシンガポール航空のチャンギ国際空港か、ターキッシュエアラインズのアタテュルク国際空港しかないように思える。個人的にはANAの羽田空港ファーストラウンジも好きです。

と思っていた矢先、成田空港のラウンジに来たら、エティハド航空のラウンジがない。。。なんでも、共同ラウンジを使用するとのこと。この共同ラウンジは成田空港の特別ラウンジで、有料ではあるけれど、誰でも使用できるらしいです。食事は、というとなかなかです!が、カレーはやっぱりJALには敵いません(JALのカレーは世界一だと思う)。ジャンク好きの私は、ファーストクラスの機内食より、カレー・カルボナーラ・牛丼・サラダ・チーズケーキが大好き!食いすぎて死にそうです。( ´∀` ) 大好きなシャンパンがないのは、一般ラウンジだから仕方ない。。。 アブダビのラウンジでリベンジしてやる、と密かに決意(笑)

ところで、なぜアブダビからチューリッヒへ直行便で飛ばないのか!? 実は訳アリで、その理由はロンドンからお伝えします。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!アブダビラウンジ
レストランにゲストルーム、子供のエンターテインメントルーム、スパ、その他もろもろ!A380の内部と、アブダビラウンジを一挙大公開!到着遅延のため、1時間ほどしか入れず、十分には楽しめなかったのですが、まずはSix Sense SPAでマッサージ15分間無料。ロンドンのエミレススパより気持ちいい。現在ストップオーバーで、ロンドンに向かう途中のアブダビです。ドバイ、ドーハに負けないくらいの施設。往きに同じ便でお隣だった方とラウンジでも一緒でお話ししてみました。とてもいい方で、やっぱセレブ級の人たちは違うわ~。

トランジットの次のフライトは・・・。いよいよ、あのエアバス A380の名物フライトへ。エティハド航空 A380のファーストクラスは別格!広すぎる。通常は座席とリクライニングのフルフラットシートが一般的ですが、ここは座席とベットが分かれているのだ。ベットを使用していないときは、サブシートに早変わり。通常の2倍ほどの広さがある。しかも座席の大きさは通常よりも1.5倍はあり、2人は座れるほどの大きさだ。

ただ、3時間半ほど爆睡・・・。楽しむ時間が無くなってしまった。。。(汗)アブダビーロンドン間は7時間くらいしかないので、賞味5時間ほどしか楽しむ時間がないのはもったいないなー。寝て食べて、焦っていろいろ経験しようにも時間がないんですよね。バーラウンジがあるのもA380 の魅力です。ワインやウイスキーの数々。お酒は得意じゃないのでよく分かりませんが、すごさだけは伝わってきます。
※シャワー、今回は浴びず。前回のエミレーツ便で悲惨な目にあった記憶が・・・。出が悪くて、たったの5分しか使えないのです。
トイレは大きく、子供に配慮されています。ベビーシートやおむつが交換できてとても清潔。お母さんには親切です。しかもエティハド航空の便には子供をあやす専任の”フライング・ナニー”と呼ばれる特別なクルーがいるのです。
A380には、ファーストクラスの概念のさらに上をいく、レジデンスクラス(Highスイート)の設定があります。ファーストクラスの一番前方にあるのですが、セキュリティーが堅く、覗けない・・・。片道300万円以上もするファーストクラス アパートメント3部屋付きのスーパーVIPルームなのだ。時々、雑誌やマスコミにも紹介されるほどのクラス。最近ではこれに対抗して、シンガポール航空がスイートクラスを設定したもんで、話題を呼んでいます。是非、観たいと思って来たのだが残念・・・(将来絶対に乗ってやるぞー!と心で叫ぶのでした💦)。
食事もお酒もなかなかです。ディナーも朝食も同時に短時間で、またもや満腹で死にそう。これにアルコールが入るから2日酔い状態。。。とどめはチーズ料理。貧乏性がここでも露出して、残さず食い切り。やばすぎるぞ、エティハド航空。
チーフクルーが挨拶にきて、日本の”わびさび”を語るというおもてなし。英語が難しすぎて、半分しか理解できませんでしたが、乗客と国籍にリスペクトしているのです。最近日本人が忘れかけている”わびさび文化”とおもてなし(日本人にとってのおもてなしは、やってくれて当たり前の文化だけど、外国では全く意味が違く“THANK”の念が込められている)。よくよく聞いてみると、エティハド航空のA380を体験したいがために、世界各国からアブダビに集まるのだとか(私もその一人??)。

ロンドン路線やカンガルー路線(バンコクーシンガポールーシドニー)はとても人気が高く良いのだが、日本路線は需要はあるものの、エコノミー席しか埋まらないため、経営難だそう。エコノミーは満員にしてやっとトントンだそうだ。そのため、設定の規模を縮小したのだという(日本人クルーのコメント)。日本路線はエミレーツ以外、のきなみ縮小路線だな。どこもファーストクラスの設定を廃止し、運航便もストップさせたエアラインも多い。そういえば、JALがその典型かな。観光客中心の路線はすべて廃止し、人気路線と採算性の合う路線に切り替えて、見事に復活した。

ご存知の通り、最近はLCCなど、他の航空会社との競争も激しく、運賃も20年前に比べれば、かなり安い。昔はヨーロッパ往復にエコノミーですら40万円はした。いまやビジネスクラスがこの値段まで落ちている。物価指数に伴い採算性が合わないのは、歯科医療の保険点数だけではないようだ(笑)。

トランジット失敗!
只今ロンドンなーう。さて、夢のようなフライトもつかの間、待っていたのは一番嫌な乗り継ぎ。エティハド航空からブリティッシュ・エアウェイズの乗り継ぎは入国、出国。そして再入国といった、ターミナル移動が必要になる。2時間あったはずのトランジットが、到着に20分遅れ、長い距離歩いてたどり着いたところに入国審査の行列。ロンドンは移民のこともあり、入国審査がとても厳しい。ファーストクラスのチケットをもって簡単にスルー出来ると思ったが、それでも行列に30分待ち、そこから手荷物の受け取り・・・。なかなか荷物が出てこないと思えば、関係者がピックアップしてくれていて、呼び出し放送がかかる始末。ダッシュで行くも、バスが来ない。乗り方も分からず、周りに色々聞く。時間ばかりドンドン過ぎ、なんとかタクシーを拾って猛ダッシュ!ターミナル移動を時速80km以上で飛ばして10分掛かるって、どんだけ距離があるんだ!この空港は・・・。20£も払って、「Help me!」と叫ぶ・・・。

世界の中心で”助けを”叫ぶ!(どっかの映画のように笑TT)

でもね、入れてくれませんでした。頑張って20分前についたのですが、45分前で打ち切られるそうです。“1枚航空券”として発券していなかったこと、そして乗り継ぎの航空会社が異なること、ターミナルが離れすぎていたこと(1枚航空券じゃないので、中での移動はできず、外での移動になる)。でも、血も涙もなく連行され、次の便に再スケジュールをしろ、と淡々と言われる。

Oh~My God・・・。

分かりやすい記念写真を撮っていたら、周りのツアーリストにイスラムか?と言われて、いちいち現状を話し、そのリアクション。ユーモラスだけは、国際レベルでした(笑)。ってなことで、4時間待ちの次のフライトの為に、追加料金が約4万円・・・TT チューリッヒでの予定を大幅に変更させられました。とんだオチが待っていますな・・・。

仕方なくFacebook書いています。TT
俺ってえらいな・・・。

研修初日:チューリッヒラウンド(EAOのスターDr.RINO Burkhardt)
トランジットの悔しさを引きずりながらのスイス研修がスタート!チューリッヒ中央駅から少し離れた閑静な住宅街に彼のオフィスがあります。非常にシンプルな構造で、自然かつおしゃれな環境です。
講義とマイクロを使用したインプラントオペのライブサージェリーを2例、見学。生物学に基づいた審美的配慮のコツを学習しました。彼のオフィスは非常に機能的かつマニュアルなどの仕組み化がとても素晴らしい。在庫管理や受注発注は、すべてコンピュータによる管理システム下で自動化。スタッフが変わったとしても、やることは同じなので、在庫の欠品や忘れが生じないというのだ。

それにしても素晴らしいオフィスと、美人ぞろいのスタッフ。どうしたらこんな美人たちを採用できるのかを聞いて、親睦を深めました。写真にはない金髪の白人ベッピンさんがあと3人もいるのだ。写真を撮れなかったのが悔やまれます(笑)💦
講義終了後には個人的な質疑応答をしてもらい、レストランへ。ただ、みな時差ボケで、そのまま解散・・・。それにしてもとても良い研修でした。プライベートレッスンの小人数制。

まだ少し枠があっただけに、この素晴らしいセミナーに参加できない方が大勢いたのはとても残念です。スーパースターの少人数プライベートレッスンはとても希少価値が高く、彼は今年の秋の国際歯科大会の演者でもあります。

さーて、明日は朝一バスで、スイスの首都ベルンへ移動です。

世界の至宝Dr.Daniel Buser(ベルン大学での研修)
本日は、歯科界で世界TOPクラスに君臨するベルン大学にて、インプラント業界で最も著名なDrの一人として活躍するブーザー先生の講義を聞いてきました。骨造成の第一人者としてMr.GBRの名を欲しいがままにした本家本物の生講演はとても刺激的で、GBRの疑問がとてもクリアーになりました。特に上顎前歯部のインプラント埋入の審美治療に必要なグラフトがテーマでの講演です。ここまで晴れ晴れとして、頭すっきりで帰れる海外研修は珍しく、とても有意義でした。
懇親会にも参加していただき、ブーザー先生お勧めのミシュラン星付きのレストランで晩餐会。骨造成の歴史から現在に至る考えや、世界中で行われている”ドグマ治療”に対する考え方、最近の知見をEVIDENCEDベースで語っていただきました。たった10人での研修なので、とても濃密で最高のDrと最高の仲間と、最高の議論ができて、最高の食事と環境で行われた研修でした。トランジットに失敗したけど、24時間以上かけてスイスにまで来た甲斐がありました。
ベルンという都市は、スイスの首都であり、市街地に15万人、州で35万人のスイス第二の都市でもあります。非常に歴史のある都市で、とてもキレイな街並みです。現在、ベルン大学のインプラント治療は、年間800名以上の患者さんが来院し、年間3,000本以上埋入されているといいます。使用メーカーは、ストローマンとトーメンメディカルのSPIインプラントを使用しています。ブーザー先生は永くに渡り、ベルン大学の教授を務め、来年2020年7月に65歳での退官を迎えるのだといいます。もしかしたら、ブーザー先生のプライベート研修は最後の機会かも知れず、感無量です。

懇親会後も夜遅くまで後輩と熱く歯科医療について語り合い、久しぶりに刺激的な意見交換をしました。明日は、トーメンメディカル社の工場見学と研究開発状況についての研修です。暇なしのハードスケジュールも、非常に有意義な時間です。

社会見学(工場見学)トーメンメディカル社(SPIインプラント)
工場見学だなんて、中学生以来で、なんかとてもワクワクします。首都ベルンから車で40分くらい離れたグレンヘンへ移動。待ち構えていたのは、なんとも素晴らしいツアーバス!スイスのバスはとてもよく考えられていて、2席の間を広くすることができるのだ。バスの欠点であるお隣同士の肩がぶつかったりする窮屈さがないのでとても楽ちん。グレンヘンではインプラントの工場見学をしてきました。このグレンヘンではどういうわけか、スイスを代表する工場があちらこちらに建てられています。ちょうど首都から40分離れた田舎町が、その研究開発にはとてもいい環境であると察する。

実はインプラントの製造過程を見るのは始めて。インプラント治療を行っている者としてこの現実を知らずして施術を行っていたのは恥ずかしい限り。でもほとんどのインプラント治療を行っているDrは、その製造過程は知らないであろう。実際、工場見学をして思ったのは、とても念入りに、何度も品質チェックをし、製品管理を行っている。そこにかかる時間や手間暇を考えると、インプラント1本を口腔内に入れ、機能させるまでに掛かる技術は、とても奇跡的な努力の結晶なのだ。この手間暇と技術トレーニングがあって患者さんは大きな恩恵を受けているということを改めて実感した。大きなハードルを超えて今日の現代医療が成り立っているものと、シミジミ感じますわ。

パーツ一つ一つが高価なのもうなずけるし、技術開発のみならず、ここまでの製造過程を考えるとインプラントが高額な医療になってしまうのは仕方がなく、それでもぎりぎりの状態でやっているというのが理解できた。エンジニアたちの魂的な部分を肌で感じることができたのは、とても意義の大きい一日だった。裏を返すと、激安インプラントはやはり危ないと言える(10万円以下を激安と定義すると)。

工場見学のほかに、講義と実習を行い、技術力の向上に向けた実習を行った。トーメンメディカル社の歴史や生物学的な基礎研究の講義、古賀先生の講義、などでその理解を深めました。

その後は、グレンヘンからグリンデルヴァルトへ。天気が悪いのが残念だが、スイスの広大な景色と高峰の迫力に圧倒され、標高1,000メート越で2時間程、お散歩。夕食を普通に注文すると、あまりにも食べきれない量の食事が出されて全員、GIVE UP!明日は研修中日の休日で観光!大自然に触れるのが楽しみだ。

それにしてもSPIインプラントは今後の時代にマッチしたインプラントであると確信した1日でもあった。インプラント周囲炎の問題やスクリューの強度の問題、アバットメントの補強構造、エクスターナルとインターナルの欠点の補正。トラブルの少ないインプラントして、SPIインプラントはこれから爆発的に世に普及していくことでしょう。

世界遺産ユングフラウヨッホ~ヨーロッパ最高地点に到達!3,464m~
スイス名物たる山岳鉄道に乗り、アイガーやメンヒ、ユングフラウ(4,000m級の山々)を眺めるというツアーだ。有名なアイガー北壁を眺めながら、急な斜面を登っていくから貴重な体験であることは間違いない。あいにく天候は雨。山の上は晴れていると期待して登山するも、残念ながら展望台では吹雪でした・・・。絵になるような写真を撮りたかったのですが、さすがに自然の天候には勝てません。

それでもこの自然に触れられたのは、私の人生にとって、とても大きな心の豊かさを与えてもらったような気がします。ハイシーズン(6月~8月)では、一面きれいな花が咲き誇り、ワイヤーロープで滑り降りるジップラインやスキーなどが楽しめる。今回は時期がちょっと早かったかな。しかし初の3,500mを体験できたのは、とても充実感がある。

この山岳鉄道ツアーを少し紹介すると、そもそもイギリスの上流階級たち向けの観光スポット開発がきっかけだったという。1895年(明治28年)に誕生したというから、すごいことだ。日本なら、京都に初めて電気鉄道が登場した時期である。特別な機械があるわけでもなく、壁のような岩山を人間の手で掘り進むには大きな苦労と苦難があったという。それでもわずか16年で完成させ、今では世界中の人々が1日当たり5,000人、年間100万人以上の観光客が訪れる。山麓の村はに4,000名ほどしかおらず、現在は空き屋がとても多く、実に7割ほどが空き家なんだとか。別荘や夏だけ営業する感じで、観光客のほうが圧倒的に多い。主に観光業と放牧の農業が主だが、農業は利益にはならず、趣味と国策で行っているそうだ(現地ガイド談)。

マッターホルンやモンブランのトレッキングも見どころが多いが、時期と時間が噛み合わず、今回のツアーでは見送り。人生一度はチャレンジしたいな、と思える場所であることは間違いない。世界の屋根の一部、アルプス高山のトレッキングはとてもスリリングであり、心を浄化させてくれるに違いない。次の海外研修の際には是非立ち寄りたい。

帰りは、直接チューリッヒへ戻る途中で事故渋滞のため大幅に遅れ、3時間以上もかかる羽目に・・・。(´;ω;`)

その後、チューリッヒの5つ星ホテル(The Dolder grand hotel)内にあるThe Restaurant(ミシュラン2つ星)でディナーを楽しみ、最高の先生方と歯科医師の活動について熱いトークを行いました。とても充実した1日。明日で研修は最後!頑張りまっせー。
EAOの人気講師、Dr. Hürzelerハンズオン実習コース in Zürich
EAO(ヨーロッパインプラント学会)でも人気講師の実習付きコースを受けました。
ヒュッツラー先生は、日本でもおなじみピンクの翻訳本(クインテッセンス社「ペリオとインプラントのための審美形成外科」)を出されており、高名な先生なのです。とても情熱のある熱い先生で、眠気なんか吹っ飛んでしまいます。また彼自身のnewテクニックも披露してくれ、皆でディスカッションし、海外の1日講演で豚骨実習まで受けられたのはとてもうれしい。機材関係もすべて用意してくれて感謝感謝ですわ。しかも彼はミュンヘン在住なのに、わざわざチューリッヒまで来て指導してくれて、手配してくれたトーメンメディカル社のスタッフには、マジ感謝です。ナスを使った切開とマイクロサージェリーの講義はとても参考になったし、どんどんやっていかないと上手にならないと改めて実感。どうしても今までのやり易い方に流れてしまいがちです。ヒュッツラー先生の臨床やインプラントの考え方、今ヨーロッパで起きていることなどをお話ししていただき、とても実りのある研修でした。夜はお世話になったモリタさんへみんなでご挨拶。最後の晩餐はみんなでお互いを労い、GWと診療を休んでまで、遠い異国の地で学びえたこと、刺激になったことをシェアして、今後の日本での活動や新たなる取り組みに話を弾ませました。
その後は、ラーメンへ。呑んだ後の2次会は日本食。メニューにあべひろメニューが・・・💦
GWのボヤキですが・・・。休みを潰してまで学び続け、その延長上に自分の目標や楽しみがあるという仕事観。とても重要なことで、この業界にいるがゆえに、仕事とプライベートのバランスがとても難しい。でも日本にいる以上は仕方がないし、今ここで頑張って実力つけてから、人生、後でゆっくり休めばいい。知力体力が落ちた時に技術・実績の蓄えがないと、とても悲惨だ。スタッフにも教育していることだが、仕事と目標、喜びを一貫して楽しんでほしい。一定の水準に達するまでは、ほかの誘惑に負けると、とんでもない人生になっちまう。若い社会人には、僕ら先輩方がそのことをしっかりと理解させなきゃいけない。さて荷造りでもしようかな。

ロンドンの悲劇の再来
チューリッヒからロンドンへ入ったはいいが、なんとスーツケースのタイヤが紛失しているではありませんか!?手荷物受取所で気が付き、すぐに係員へ通達するも、すべての荷物が来るまで待てという。しかたなく30分待ち、しびれを切らして再度言うも、小さいものは見つけられないという・・・。「最初に言えよ!」って感じだが、対応策として他の新しいケースに交換できると言うのだ(有料だが)。おいおい(# ゚Д゚)

リモワ社のルフトハンザ仕立てのレアなスーツケースで、10回も使用してないのに破棄せねばならないのは納得いきません。仕方なく床を引きずりながらターミナル間を移動。このターミナル移動、列車の乗り換えや時間がほんとルーズ!空港なのに!世界の玄関口「ロンドンヒースロー」、もう少し日本を見習いなさい!帰りもアブダビ経由のエティハド航空、ロンドンラウンジにきましたが、アブダビや他の中東がすごすぎたためか、イマイチ。ヒースローのラウンジは、エミレーツ航空かブリティッシュエアウェイズのコンコルドルームがベストですな。。。帰りもA380に搭乗。往きで堪能できなかった分、帰りは念入りに再チェック。いざ、アブダビへ。

エティハド航空エアバスA380、ファーストクラスの魅力
このエアライン、やたらと美人が多い。そしてエキゾチック!最近クルーの質が落ちてきているだけに、素晴らしいユーモラスとサービスだ。億千万の億千万の胸騒ぎー?・・・・JAPAN!!(郷ひろみの「二億四千万の瞳」)
郷ひろみと言えば、私の師匠の一人でもある白鳥先生を思い出します(笑) ともあれ、マジでそそります(?)。
一昔前、スチュワーデス(クルー)と言えば良い女の象徴だった。むろん今でもそうだが、取り分け、エティハド航空、万歳!それにしても機体が大きいせいか、揺れない・動じない。万が一、墜落しても助かるんじゃないか、とさえ思う。
わがまま言って、レジデンスクラスを拝見しました。Σ(・□・;)

ただ、写真撮影禁止なんだって・・・。残念・・・TT みんな、ごめんね。
とても素晴らしい・・・。豪華なベッドにシャワールーム。ただでさえ広いエティハド航空ファーストクラスの3倍は広い。片道300万円はダテじゃない!?久しぶりにうまい魚料理を食べました。なんとカレイの単純な焼き料理。魚の味にはうるさい日本人を黙らせるとは、やるなーこのシェフ。エティハド航空A380、なんて居心地がいいのだろうか。ロンドンーアブダビ線が特別なのだろうか!?このシェフ、往きのフライトと同じで、あいさつで意気投合。「今回は何をお召し上げりますか?」には、もちろん「あなたのお奨めに決まってるじゃない!」
さて懲りずにホリエモンの本を読んでいます。とても大切なことが書かれている気がする。成功者のマインドと考え方は、Time is value。アブダビでストップオーバーに18時間。蒸し暑い夜、気温は29度。なんと市内まで送迎が付き、そしてホテルでの宿泊も付く。さすがアラブです。今から、ちょっと寝る。

アブダビでのストップオーバー
飛行機が取れなくて、長いトランジットをアブダビで過ごしています。どうせボケーッとしているなら、いっそ外出しようと決意。まずは、アブダビの最新巨大なモスクへ。収容人数(お祈り人数)40,000人!外観の総工費に600億円、しかも中のペルシャ絨毯やベネツィアガラス、シャングリラは1つ9億円!!全部でいくら掛かったか、もう分からないほどだ。それでもイスラム圏のモスクでは7番目くらいらしい。世界各国にある歴史ある建築物も、ここまでのものはそうそう無い。アブダビはUAE(アラブ首長国連邦)の首都で、この国は7つの首長国による連邦国家だが、国土は北海道と同じくらい。その8割をアブダビ首長国が占めている。人の流れや経済力ではドバイ首長国に譲るも、大きい油田はアブダビ首長国にあり、連邦国家の財政はアブダビ首長国で賄っているのだとか。一夫多妻制(4人まで)は認められているも、男性が全ての経済支援をしなくてはいけないらしい。首長国連邦の国籍を持つ人は人口の約10%で、おおよそ100万人くらい。彼らには、税金というものが存在していないらしい。収入の100%が所得・・・。そもそも物価は日本より若干安いくらいで、税金がないうえに、学費も免除。家も買ってもらえる。さらに医療費もタダ。まあ、国籍持ちの人に限った話しで、外国人在住者は違うが、絶対君主制の多いアラブの国ではとても珍しい。独裁政治ならないようにしている首長ファミリーは国民からとても慕われているとか(日本人観光ガイドによる談)。

そのあとは、ペルシャ湾を眺めたり、文化村にも足を運んだ。1971年にイギリス・ポルトガル・フランスから独立し、石油は1950年代後半から採掘。オイルマネーの勢いで世界的にも稀な経済発展を遂げている。アブダビは石油、ドバイは経済と観光だそうだ。そしてフェラーリワールドへ。アミューズメントパークが多数あるなか、今回はここを訪れた。世界最速の時速240キロのジェットコースター・・・。いったい何が起きたかわからないくらいの猛スピード!アップダウンが激しく、死ぬかと思った・・・💦

学術、技術、文化を充分に学んだGWでした。いろいろな問題を抱え、さまざまな想いとジレンマ、憤りの中過ごさねばならない海外研修はとてもハードでした。イスラム教はとても明快で一貫しています。すべてが宗教を中心に成り立っている。そしてその教えから、決してハメを外さない。翻ってみるに我が国の国策と人間教育は、相当な後進国になったと実感します。帰国したら、新たな体制を構築して、頑張ります。
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