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意外に知らない!?歯の基礎知識

意外に知らない!?
歯の基礎知識

病気を知り、今よりも健康に過ごすためには?
歯が痛い・しみるなど、一度はむし歯を経験したことがある方がほとんどではないでしょうか?
そもそもむし歯とはどういう病気なのかご存知でしょうか?二度と生え替わらない永久歯のために、自分自身ができることは、まず身近な病気をしっかりと「知る」ことです。むし歯から始まる歯の一生、歯周病がもたらす健康被害、早期治療と病気への予防がこのページに詰まっています。

むし歯の正体、知っていますか?

むし歯は、口の中にいる細菌が糖分を餌にして作り出した酸によって、歯が溶かされる病気です。「むし歯」の原因菌としては「ミュータンス菌」がよく知られています。
ミュータンス菌は、食事やおやつなどで摂取した糖分を栄養にして増殖していき、その際に周囲にネバネバしたグルカンという水に溶けない物質を作り出します。
グルカンは歯に強力に張り付いて、たくさんの細菌の集合体を作り出します。これが増えて歯の表面に白くこびりついた汚れが「歯垢(プラーク)」です。

また、ミュータンス菌は同時に酸も作り出します。すると歯垢の中は酸性になり、接触している歯の表面から、歯の成分であるカルシウムなどが溶け出してしまいます。この状態が続くと歯に穴が空いてしまい、「むし歯」ができてしまいます。
「再石灰化」は聞き覚えのあるフレーズですが、むし歯はこの再石灰化が追いつかないために出てしまう症状なのです。

ミュータンス菌はほとんどの人の口の中にいる細菌ですが、口の中で増やさないようにすること、酸を作りにくい生活習慣をすることでむし歯は十分に予防できます。

どうしてむし歯になるの?むし歯ができる6つの原因

① 歯磨きが苦手でむし歯ができる人

歯磨きが上手にできずに歯垢が残ってしまうと、むし歯菌が食事の度に大量の酸を出します。そのため唾液の力が追いつかず、むし歯になってしまいます。この場合、まずは自分がどこまで歯垢が取れているかを知る必要があります。
ご自身で念入りに歯を磨いてから、歯垢染め出し液などでどれだけしっかり磨けているかチェックをしてみてください。また、歯ブラシでは歯垢は60%しか取れないという事実をご存知ですか?

② 間食や甘いものでむし歯ができる人

食事をするたびに、むし歯菌は毎回酸を出します。特に甘い食べ物はむし歯菌が酸を作り出しやすい食べ物です。むし歯菌が出す酸の回数が多いと唾液が酸を中和したり、再石灰化に間に合わずにむし歯になってしまいます。
時間を決めずにだらだら食べ続けることは歯に悪影響を与えますので、毎日できるだけ決まった時間に食事をとり、飲み物を無糖のものに変えるだけでもだいぶ改善します。

③ 歯の質が弱くむし歯ができる人

歯の質が弱いと、むし歯菌の出す酸にすぐに溶かされてむし歯になってしまいます。歯の質を強くするにはフッ素が効果的なため、普段使っている歯磨き粉にもフッ素が入っているかを確認してみましょう。
フッ素入りの歯磨きをたっぷりと使い、フッ素を塗りこむようにしっかりと磨いてください。最後にうがいを1回だけして、歯磨き粉の味が残るようにするとより効果的です。
また、歯磨き粉が苦手な方はフッ素の洗口剤を使うことでも効果があります。

④ むし歯菌が多い人

むし歯菌の代表であるミュータンス菌が元々多い人は、酸を出す量が通常よりも多いためにむし歯になってしまいます。
ミュータンス菌は親から感染することが多い菌で、お子様と同じスプーンなどを使うことで感染します。
熱い料理を冷ます「フーフー」も親の細菌が息に乗って感染することになります。
ミュータンス菌の量は歯科医院で調べることができ、多い場合はセルフケアにもフッ素ジェルを取り入れたり、キシリトールを活用することでミュータンス菌の活動を弱めることができます。

⑤ 唾液の量が少ない人

だ液は、そもそも口の中の掃除役なのです。食べカスを洗い流す役目、口の乾燥を防いで細菌を活発にさせない役目などです。
だ液の量が少ないと、むし歯菌の出した酸を中和したり、再石灰化をすることができないためむし歯になりやすくなります。特に自立神経の薬や高血圧などの薬を飲んでいる人は、だ液の量が減ってしまいます。唾液腺のマッサージをこまめにしたり、食後にキシリトール配合のガムを噛んだりしてだ液の量を増やすように心がけましょう。出来るだけ間食を控え、だ液による中和や再石灰化の時間を長く取ることや、だ液の量を増やす対策をとることでむし歯を防ぐことが大切です。

⑥ 詰め物の隙間からむし歯ができる人

歯の治療後、金属やプラスチックなどで処置をした場合、4~5年ほど経つと劣化して隙間からむし歯になってしまいます。
一度歯を削ってしまうと、むし歯が再発したり素材が劣化するたびに処置をしなおす必要があります。できるだけ再治療の少ないようにセラミックなどで治療を行い、二次的なむし歯の予防を心がけましょう。

当院では唾液検査でお一人おひとりの傾向をお調べし、その方に合った最適の予防法をご提案いたします。「むし歯を何度も繰り返してしまい困っている」「むし歯を徹底的に予防したい」という方はぜひ一度ご相談ください。

むし歯の進行と症状について

お口の中では、歯の成分であるミネラルが歯から溶け出す「脱灰」と、溶け出したミネラルが歯に再沈着する「再石灰化」が常に行われています。しかし、歯垢が残ったままだと奪回が進行するため、歯の表面のエナメル質がスカスカになってしまい、歯に穴が空いてしまいます。
まだ歯に穴が空いていない初期のむし歯であれば、再石灰化の働きで健康な状態に戻る可能性がありますが、一度歯に穴が空いてしまうと症状の進行にしたがって歯の崩壊が進み、治療も困難になってしまうため注意が必要です。

状態・症状

CO 初期むし歯(経過観察)
・歯にはまだ穴が空いていません。白く濁って見えたり、薄い茶色に見えることがあります。 ・自覚症状はないため、ご自身で気が付くのは難しい段階です。 ・この状態なら、再石灰化でむし歯の進行を防ぐことができます!
C1 (削って詰める治療)
・歯の表面(エナメル質)の狭い範囲に穴が空いてしまっている状態です。 ・痛みなどの自覚症状は少なく、なかなかご自身では気付きません。
C2 (削って詰める治療)
・むし歯が歯の内部に広がり、象牙質まで進んだ状態です。 ・冷たい飲食物でしみることがあります。
C3 (根管治療)
・むし歯が神経まで達してしまっている状態です。内部で広がっていることがあります。 ・膿などの別症状へ進行してしまう危険性があります。 ・激しい痛みを感じて歯科医院を受診する患者様が多い段階です。
C4 (根管治療・抜歯)
・歯冠部がほとんど崩壊してしまい、歯根だけが残っている状態です。 ・歯髄(歯の神経)は死んでしまい、痛みは感じなくなることが多いです。

初期むし歯はセルフケアで修復できます!

むし歯は、歯に穴が空いてしまうと修復できませんが、ごく初期の段階のむし歯であればセルフケアで修復することが出来ます。
初期むし歯のときに歯垢を残したままでいると、そこからさらに脱灰が進み、やがてエナメル質の内部はスカスカの状態になってしまいます。このように、歯に穴が空く一歩手前の状態でフッ素を含むケア用品を用いて正しくケアを行うことで、初期むし歯を修復できるのです。

意外に知らない歯の一生

歯が乳歯から永久歯に生え変わり、それからどのように変化していくのかたどってみましょう!

0.妊娠期

赤ちゃんの時にはじめに生える乳歯は、お母さんのお腹にいるときにつくられています。

1.乳児期

乳歯は生後6ヶ月あたりから生え始めます。
多くの場合、下の真ん中の歯(乳中切歯)から生えます。乳歯は抵抗力が弱く、永久歯よりもむし歯になりやすいため、歯ブラシで1日に1回(特に夜)はしっかりと歯を磨くことが必要です。

2.幼児期

1歳半~3歳くらいの間に乳歯が生え揃ってきます。その後の2~3年が最もむし歯になりやすい時期です。

乳歯は生え変わるから大丈夫と思っている方は要注意!
乳歯のむし歯は下にある永久歯にまで影響を及ぼすことがあります。乳歯は、永久歯が丈夫で健康に生えるための準備をしたり、正確な位置に永久歯が生えてくるように導く役割があります。

3.学童期

6歳~12歳くらいの間に乳歯が永久歯に生え変わります。乳歯は白に近く、永久歯は黄色味を帯びています。
生えたての歯の表面は酸に対して、十分な抵抗力がないため、むし歯になりやすい状態にあります。十分にお口のケアをすることが大切です。
この時期に小児矯正をすることで、あごを整えながら矯正ができるので、子どもの成長を味方につけながら矯正することができます。

4.思春期

中学~高校の6年間は永久歯列が完成し、安定する時期になります。
身体の成長に合わせ咬み合わせができあがります。
また、一般的に18歳~20歳くらいのときに親知らずは生えてくることが多いです。

また、ホルモンバランスの乱れにより、歯ぐきの炎症やむし歯になりやすい時期でもあります。

5.成人期

日本人の成人の約80%が歯周病と言われています。
歯周病は、歯に付着した歯垢の歯周病菌が繁殖し、歯周ポケットに進入することで、歯肉や歯を支える組織に炎症を引き起こし、やがて歯を支える骨を溶かしていく病気です。歯を失う理由として最も多いともされています。

スウェーデン、フィンランド、アメリカなど先進国といわれる国々では定期健診の受診率が80~90%と言われ、日本ではたったの2%となっています。
このことが日本人に歯周病が多い要因のひとつとなっています。

6.壮年期

40歳以降は、歯周病やむし歯により歯を失う率が増加します。
思春期や成人期にむし歯の治療を行っても、治したかぶせ物や詰め物の下ではむし歯が進行していたり、長い間に歯が擦り減って咬み合わせに変化がでてきたりなどお口の環境は変化しています。

また、年齢とともに歯ぐきは衰退し、歯根が出てくることがあります。
よく、歯が長くなるといいますが、これは歯周病によるところが大きいです。

歯周病の症状が出たときには既に進行している場合が多いですがそれ以上進行しないように歯科医院による定期健診を受診することが大切です。

7.高齢期

65歳以降は歯を失う率がさらに上昇します。
70歳のときに日本人の歯の残存数は15本といわれています。
もともと歯は親知らずを含めて上下15本ずつ、合計32本あるの約半分しか残っていないことになります。

残存数が少ないと認知症のリスクが高くなると研究結果が出ています。
現在、よくフィットする入れ歯やインプラントなどの治療法があります。
生涯楽しくお食事や会話を楽しむためには「よく噛める」ということが重要といえます。

歯を抜くのはどんなとき?

むし歯の進行状況によって様々な治療方法がありますが、むし歯を長く放置してしまった場合や、他の歯に悪影響を及ぼす場合には抜歯が必要になることがあります。
こちらではどんなときに抜歯が必要になるのかを、具体的にご説明いたします。

むし歯が進行し、歯の中で感染が広がっている

むし歯が重度まで進行し、歯の神経や歯ぐきの中まで細菌が入り込んでしまうと、むし歯菌が歯ぐきや歯を支えている骨にまで感染してしまいます。
すると、口臭が強くなってしまったり歯ぐきに腫れが出て痛みが出てしまったりするため、歯を抜歯する必要があります。(骨に埋まっている根の長さが1センチ程度ある場合には、歯ぐきの中にあるむし歯の部分を歯ぐきの外まで出せれば歯を残せることがあります。)

歯周病が重度で、歯が大きく揺れてしまう場合

歯周病が進行してしまうと、歯を支えている骨が溶け、歯がグラグラ揺れるようになります。歯周病になってしまった歯の部分だけでなく、周囲の歯の骨も溶かしてしまうため、抜歯が必要になります。歯周病菌は血液から心臓、脳に入り、心筋梗塞や脳梗塞になりやすいと言われているため、放置してしまうと全身にも悪影響を及ぼすため注意が必要です。
歯が「浮く」ような感覚があったら、すぐ歯科医院を受診しましょう。

歯の根の先に溜まった膿が大きくなってしまった場合

歯の神経が死んでしまったり、根管治療が不十分でむし歯が再発してしまった場合、根の先に膿がたまってしまいます。この膿は少しずつ広がって歯と歯を支える骨を溶かしていきます。根の治療をしても痛みや膿が止まらない場合は、顎の骨が感染し、骨髄炎や蓄膿症になってしまう可能性があるため抜歯をする必要があります。

歯の根が割れてしまった場合

歯の根が割れてしまうとその隙間から細菌が入り込み、強い痛みを感じたり、歯ぐきが腫れたり、口臭が強くなったりすることがあります。
これらの症状を放置しておくと、顎の骨が感染を起こし、骨髄炎や蓄膿症になってしまうため抜歯をする必要があります。
意外にも割れたことに「気付かない」場合が多いので痛みや違和感があったらご相談ください。

八重歯のように歯並びから大きく外れてしまった場合

八重歯や内側に大きくずれてしまった歯の周りには汚れが多く残ってしまいます。すると、その歯だけではなく周りの歯までむし歯や歯周病になってしまい、周囲の歯に悪影響が及んでしまいます。そのためは並びから大きく外れてしまった歯は、抜歯が必要になることがあります。
歯列矯正などで治すこともできますので、症状が出る前に受診しましょう。

親知らずが横や斜めに生えてしまった場合

親知らずは真っ直ぐに生えていることは非常に少なく、横や斜めに生えてしまうことがほとんどです。そのため手前の歯がむし歯や歯周病に罹ってしまったり、親知らず自体が腫れや口臭の原因になってしまうため、抜歯が必要になります。

歯を抜いたあとの治療法について

歯を失ってしまった後の治療法として主にあげられるのは、入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つがあります。
歯を抜いた後の治療法についてご説明いたしますので、迷われている方や治療法について詳しく知りたいという方はぜひ参考にしてください。

入れ歯

入れ歯とは、取り外しが出来る人工歯のことです。入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があり、保険が適用になるものと自由診療で作製できるものなど、様々な種類があります。
歯を失った際に皆さんがイメージする治療法ではないでしょうか。

ブリッジ

ブリッジは、歯を失ってしまったときにその前後の歯を削り、橋のような形状をした人工歯を繋げる治療法です。

失ってしまった歯の前後の歯を土台とし、その2本の歯に橋を架けるようにして3本の歯を作ります。
ブリッジをかける前後の歯には、失った分の歯を支えるため1.5倍の噛む力がかかってしまいます。隣の健康な歯を削ってしまうこと、そして支える歯への負担が大きいことを知っておくと良いでしょう。
砕けた「間の歯」が多いと支える歯への負担が”さらに”大きくなるため、ブリッジでの治療には限界があります。

インプラント

インプラントとは、歯の抜けてしまったところにチタン製の人工歯を植えこんで、人工歯を取り付ける治療法です。
あごの骨とインプラント(人工歯根)を結合させた後に人工歯を装着するので、天然歯と同じように食べ物を噛むことができます。

「永久歯に続く第3の歯」とも呼ばれ歯を支える骨も健康に保てる精度の高い治療です。
永く口の中に残るインプラントです。その機能を保つためにも、設備の整った安心できる歯科医院へ相談しましょう。

ご自身に合った治療の選び方

3つの治療法でどの治療にしようかと迷われる方は非常に多いものです。
「入れ歯かブリッジかインプラントか」ここでは、抜歯後の治療において、「何がご自身にとって良いのか」を考えるキッカケにして頂きたいと思います。そして、どの治療もきちんと説明してくれる歯科医院で安心した治療を受診して下さい。

抜歯した後に必要なことは、抜く前に少しでも戻すこと、他の歯や骨にこれ以上の負担をかけないことがお口の健康維持に欠かせません。
歯を失った場合でも安心の、お一人おひとりに合った治療法をご提案させていただきます。
しかし、どんなに優れた治療でもご自身の歯に勝るものはありません。当院では「ご自身の歯を残す」ということを重視しながら、最善の治療を心がけておりますのでご安心ください。

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